「高齢者の方への居心地の良さ」に気を配りました。

富山でカレー屋を起業する際に「高齢者の方への居心地の良さ」に気を配りました。

富山県の人口は総人口が減少する一方、高齢者人口(65歳以上)は年々増加しています。

いわゆる団塊の世代がすべて75歳以上となる平成37年には

3人に1人以上が高齢者になると言われています。

大概の金沢カレー屋は「食券機式」です。

また机少なめで厨房を囲む様に高めのカウンター椅子設置のお店が多いです。

若者やサラリーマン向けにはそれで良いのでしょうが、高齢化社会ではそうはいきません。

①食券機ではなく、オーダー式にした。

最近ではIT化が進みタッチパネル式の食券機を置くお店も増えてきました。

私がカレー屋を起業する二年前、色んな食券機を設置しているお店に行き、高齢者の方の動きを観察していました。

まず、操作方法が分からず時間がかかる。

そして、次のひとが後ろに来て焦る。

後ろのひとが少し怖い方なら譲る。

そんな光景を多々見かけました。

高齢者は腰をかけてメニューをゆっくり見て分からないことがあったら、同行された方や店員に聞いて決めたいはず。

そう考えてオーダー式にしました。

結果としてお年寄りの夫婦や祖父母と一緒に来られる家族が多いです。

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