「生まれてから死ぬまでに、 あなたは何がしたいのか現時点で分かるのですか?」

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「保坂は何がしたいのか分からない」

という声がちらほら聞こえてきます。

逆に「生まれてきて死ぬまで、
あなたは何がしたいのか現時点で分かるのですか?」
と問いたいです。

私は中学時代はとある事情により福祉機器を作る、
提供する仕事に就こうと思い、工業高校に進学しました。

大学も同じ志をもち、工業系の知識だけでは足りないと思い、
スポーツクラブアルバイトをしつつ、運動力学とサービス(接客)を学びました。
サービスと触れる中で「営業」に興味をもちました。

人のコミュニケーションが好きで福祉から
「営業に関わる仕事をしていきたい」に目指す方向性が変わっていったのです。

そして「コミュニケーション力」と「営業力」を
生かしていつか自分ならではの事業を立ち上げたい、起業したいと思いました。

大学卒業後は工業系の営業マンへ就職、日本各地、
中国台湾など幅広い営業とコミュニケーションを学ばせて頂きました。

そして30歳という節目で経営者になる決断をしました。

サラリーマン時代は会社に「商品やサービス」がありました。

そして「人、物、金、情報を運営する技術=経営力」を会社が持っていました。

脱サラして個人になったとき、「自分自身に商品やサービスがない」、
「経営力がない」ということに直面しました。

生きていくための起業(ボランティアなどは除く)には、
この二つが必須であると考えましたが、自分の力で一からそのそれらを習得するのは
時間とお金を要します。

いつか「オリジナルの商品やサービスを作り、経営をするまでのビギナーズスタート」
として「フランチャイズ」を選びました。

そして、当時「北陸新幹線が開通して金沢カレーがメディアで注目される」
「人生を通じてカレーに精通する人脈が多い」という理由で
「ゴールドカレー」というフランチャイズ契約を選びました。

フランチャイズとは、一方が自己の商号・商標などを使用する権利、
自己の開発した商品(サービスを含む)を提供する権利、営業上のノウハウなど
(これらを総称してフランチャイズパッケージと呼ぶ)を提供し、
これにより自己と同一のイメージ(ブランド)で営業を行わせ、
他方が、これに対して対価を支払う約束によって成り立つ事業契約です。

私はこのゴールドカレーを通じて、
2年間お客様へ居心地のよさをカレーにトッピングするというテーマを持ち、
提供する中で経営者として勉強するとともに自分ならではの「商品とサービス」を
模索してきました。

そして最近色んな方から言われるのは
「保坂さんの強み(商品・サービス)は繋げる力だ」ということ。

数社や団体から事業に携わって欲しいという相談が急増してきて、
すでに役員や理事、従業員といった形で仕事として関わっています。

相談が多いので、何でも引き受けると良い成果を出せないので
「その経営者のビジョンに共感を持てるか」、
「経営者と家族ぐるみのお付き合いが出来そうか」、
「私が将来目指している政治家しての資質向上に役立ちそうか」
などを考慮して引き受けています。

まずはカレー屋を通じて出会う方々
「お客様や取引先、各種団体の方々」を幸せに出来るひとになれる様な経営者になると同時に、
その中で更に「私の力を必要として一緒に事業に関わって欲しい」という方々の経営に、
仕事として関われる存在になろうと思います。

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