「熱量保存の法則」大事なのは自分がどんな特性になりたいのか、です

不思議なことに、私の周りで、
出産または妊娠されたというニュースが増えてきてます。
30歳代になると周りで結婚する人が増えるということは聞いていましたが、
その数よりも出産と妊娠のニュースが多いです。

少子化が進んでいると聞いていますが、
あくまで私の周りの状況から言うと
「結婚された人での出産や妊娠は多い」
ということになります。

人によっては周りは結婚していない、
結婚しているけど子供を生むひとが少ないという人もおられるでしょう。

これは環境が大きく影響しているのではないか?

と考えました。

例えば、若いときに周りが結婚や出産しだすと自分も結婚しやすい、
周りが働くのが第一主義で未婚が多ければ自分もそうなりやすいなど・・・。

そしてそれは地域性にも関係しているのではないかと思いインターネットで調べました。

厚生労働省が発表した人口動態調査より、下記と記載されていました。
(2015年)
①平均結婚年齢
(男性)
1位:東京32.4歳、2位:神奈川31.9歳、3位:埼玉31.5歳
富山は・・・15位30.8歳
②平均結婚年齢(女性)
1位:東京30.5歳、2位:神奈川30.1歳、3位:京都29.7歳
富山は・・・19位29.1歳
③子供一人目出産平均年齢(男性)
1位:東京34.4歳、2位:神奈川33.5歳、3位千葉33.1歳
富山は・・・14位:32.4歳
④子供一人目出産平均年齢(女性)
1位:東京32.2歳、2位:31.5歳、3位:京都31歳
富山は・・・11位30.5歳

どちらかというと関東地区の都会ほど結婚平均年齢が高く、
九州の方は低い、北陸は中間といった感じでした。

地域によって働くことに多く時間を費やす、
家族に時間を費やす、
子供に時間を費やす、
恋人に時間を費やす、
独りでいるのが好きという特性が変わり、
その特性を持った方が多く、
そこで育つ中で地域毎の平均年齢に自然となっていくのではないかと感じました。

これは結婚や出産だけではなく、
例えばプラス思考の人の周りにはプラス思考が、
マイナス思考の人の周りにはマイナス思考が、
早起きの人の周りには早起きが、
夜行性の人の周りには夜行性が・・・
といった感じで似た特性の人が集まったり、
染められたりしていくのだと思います。

大事なのは自分がどんな特性になりたいのか、
親や友達、会社の同僚などは自分にどんな特性を求めているのか、
世間一般的にどんな特性をもった人が求められているのかを、
客観的にみてみる。

内側からではなく、一度外側へ出て見て内側を見つめなおしてみる。

そして自分がなりたい特性の集まるところへ身を置くことで、
自分もそういった特性に近づいていくのではないかと思います。

熱いAの集まりに冷たい小さいBを入れたらBは次第にAに近づいていく、
学生時代に学んだ「熱量保存の法則」の様なものだと思います。

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