映画の撮り方に感心させられました。

・・・昨日のブログからの続きです。

撮影チーム全員の準備も終えました。
私の皿洗いなどの片付けも終えました。

各自所定の位置へ行きまずは台本を所々見ながら、
1シーンずつ区切り通しました。

そこで瓶ビールを使用するのですが、
中身が勿体無いので誰か呑めないか、
という話になりました。

全員車で来られたため、
お店に泊まる前提で私が頂くことになりました。

ビールを呑みならが何とも贅沢に、
生の演技を見守っていました。

そしてストーリーを見ると同時に、
映画ってこうやって撮るんだと感心させられました。

1シーンずつ、何回も色んな種類のカットを撮っていました。
色んな角度、動作、セリフで色んな種類をです。

映画は撮影した後に編集という作業があります。

編集は視聴者にいか感動してもらえるか、
いかに理解してもらえるかを考えながら、
撮影したカットや音を組み合わせていきます。

監督や演出のひとは各役者にこう撮りたいと伝えたり、
役者がこうした方が良いという案を互いに出し合い、
あとでより良い作品へ編集できるように、
色んなパターンでカットを撮影するわけです。

1つのシーンを撮るのにも、とても長い時間をかけておられました。
この様子を見ていて、
私がカレー屋で行っている「仕込み」と「提供」に、
とても似ているなと思いました。

私のカレー屋も注文が入ってから、
お客様の望むカレーやご飯、
トッピングなどを作っていては到底間に合いません。

お客様が求めているパターン
(カツカレー、牛すじカレー、オムカレー)を、
こちらのほうで推測して仕込む、
そして提供して感動してもらえるかどうか結果がでる。

ニーズにこたえていなければ、満足度が低く、
常連さんになってもらえない。

この映画撮影を通じて、
一つの作品を作るという観点みると、
映画もカレーも同じだなと、
ビールを呑みながら様子を見ていました。

23時から約5時間の撮影でしたが、
どんな作品が完成するのか楽しみです。

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